こんにちは!
毎日相変わらず暑いですね!毎日のように熱中症アラートが出されていますが、
しっかりと水分補給と家の中でも熱中症になりやすく、熱中症は実は家の中での発生で亡くなってしまうケースが多いようなので、屋外、屋内問わず十分に注意しましょう!
では今回は
暑い夏を乗り切る家づくりの仕方「エアコンの置き場所編」
というタイトルで私の私見をお話ししていこうと思います!
近年エアコンが効かないくらい気温が高くなっており、家やオフィスでも室内が暑くなるケースがあります。みなさんも今のお家やアパートなどでクーラーの効きが悪く、故障かな?と思ったことはないでしょうか?この時期の多くの場合、気温の上昇や室外機の高温によるエアコンの効きが悪いケース多いようで、近年室外機が直射日光に当たってしまい、高温になるためエアコンの冷媒が冷えず、ずっとエアコンからはぬるい風が出ているというケースがあるとニュースやインターネットでもよく見かけます。
実際に私の自宅でも東側のエアコンはこの時期非常に効きが悪く、室外機に水をかけたり室内機のフィルターの掃除をまめにしたりと大変な思いをします。ですが、南側においてあるリビングのエアコンのみ常に正常に作動するのでとても助かっています。
では何故私の家の南側の一番日の当たりそうな場所にあるエアコンの効きがよいかというと、
答えは簡単!
① 4.5尺(約1.5m)屋根を出しているところに室外機があり、
②ウッドデッキの上に置いてあるからです。
これは私の推測ですが、屋根を出すことで室外機の位置は日陰が多いこと、またウッドデッキの上に設置することで、地面からの熱もある程度軽減される、風の通りがよくなるので地面に直置きよりも室外機事態の温度が上がりづらいのでは?と考えております。おそらくタイルデッキなどの上では暑くなってしまうのでウッドデッキが良いと思われます。
もしくはブロックを架台の下に噛ませたり、地面と室外機の間に風の通りやすい空間を作ってあげても効果的なのではと思います。
また設計段階では、どの位置にエアコンが来て日当たりはどうか?を検討して頂くとよいかと思います。なるべく日中使いそうなエアコンの室外機は北側など、日陰を選ぶのがベターかと思います。
ですが、リビングのエアコンはどうしても南側や東側に来てしまうケースも多い
です。ほとんどじゃないかな?というレベルです。
そんなとき安易に隠蔽配管といって天井などに配管を隠し、何mも先の北側に持っていくケースもありますが、あまりおすすめはしません。
何故かというと
・エアコン自体の買い替え時にその隠蔽配管を使えなくなるケースがある。
・冷媒の配管は適応距離が決まっており、長くなると十分な性能を発揮できなくなる。
からです。2個目は本末転倒ですね。
1つ目は結局一番近いところに穴を開け一番悪いところに室外機がくるのでお金が無駄になってしまいます。
となると設計段階からなるべく日陰に設置できるような家の設計を考えておくことが、大切になってきます。
他にも対処法はインターネットなどにも多く紹介されています。
例えば、
・室外機が影になるように簾(すだれ)やオーニングを置く
・市販の遮熱パネル、シートを室外機に設置する
・温度が一定の高さまでいくと自動で水を出して室外機の冷却を行うエアコンを設置する
などがあります。
高性能なエアコンを入れるのは結構いい対処法かな?と思いますが、子供部屋など小さい部屋にいれるのもなぁと個人的には思ってしまいますし、すだれ、パネルなどはゲリラ雷雨や台風の際に飛ばないか心配・・・
ということでは私としては、家の設計段階でエアコンの位置を考えて日陰になるところに設置できるようにするという方法が一番いいのではないでしょうか?と思います。
最後にまとめると、
家づくりにおいて、エアコンの室外機の位置を考えて設置する。例えば、
・北側にエアコンの室外機がくるように部屋の配置を考える
・屋根の影になるところに設置できるようにする。
・家の配置自体を太陽との位置関係をみて配置する。
など。
家づくりの際にいろいろ検討して防げる問題もありますので是非ご相談頂ければと思います!
では、またよろしくお願い致します。