こんにちは!
朝冷え込んできて、朝散歩をしていると結露をしているお家が徐々に出てできましたね!
群馬でも初雪が降るのも近いですかね?
そこで今回は、冬も近いということでよく耳にする冬場のトラブルとその事前解決策について
お話しようと思います。
冬場のトラブル3選!
1つ目
朝起きるのが辛い!!
これは冬の代名詞ですね笑
実は家づくりの計画段階でこちらを解決する方法があります。
それは
・床の断熱材をしっかり入れること
・Ua値0.5以下、C値0.7以下を目指す
・樹脂サッシ、ペアガラス以上、ガス注入を採用する
いつも私が推奨していることですね笑
それとプラスで断熱材は発泡ウレタンか硬質ウレタンにするとなお良いでしょう。
これは、何年か住むと違いが出てくる素材です。
住み始めたころはあったかかったのに・・・
という現象を起きにくくするためです。
できれば寝室のフローリングは無垢のフローリング(非コーティング)かカーペットを使用し、足の裏に伝わるひんやりした感じを軽減できます!
これだけでもだいぶ違いますし、雪がシーズン中1〜3回積もるかな?ってくらいの地域では
大体冬場の朝は室温が18度前後で落ち着くでしょう。
性能が良い家ならより保温効果が高まりますし、気密の高いお家では、床の温度と天井付近の温度差が1〜2度程度になるので全体的にあたたかくなるので朝布団を出る時寒くて出られないという現象は抑えられます!眠いという現象は抑えられませんが笑
2つ目は
エコキュート凍結、エラー問題+電気代爆上がり問題です!
これは割と毎年問い合わせがくるのですが、寒波が来る時など対策していないと凍結してしまって
給湯器(エコキュート)がエラーを起こして朝お湯がでない!なんてことが起きます。
これは単純に説明書にも書いてありますが、お風呂にはいったあとにお湯を抜かずに張っておくこと!
これだけで解決します。お湯を循環させる機能があるので管の凍結を防いでくれるというものです。
寒波が来るときは確実に貯めておきましょう。
日中あったかくなると大体エラー取れますけどね!
そして、たまーにくるのが冬場すごく電気代が上がった!というお話。
この原因は、保温機能の使い方が多いです。
保温機能はその名の通りお風呂に溜めたお湯を設定温度のまま保温してくれる機能ですが、お湯を溜めいる限りずっと保温するという設定もできてしまいます。(ほとんどデフォルト設定がこれ)
なので寒い日に朝まであったかい状態をキープするので電気を使いまくっている状態というわけです!
しっかり時間設定を行ないましょう。せいぜい2時間がいいところでしょうか。
朝湯船に入りたい場合、再び貯め直した方が電気代は安くすむことがあります。
水道代はかかってしまいますが、今は電気代のほうが高くつくのでそんな方法も取ってみてはいかがでしょうか。
あとは寒い時期なので給湯器も冷たい水から90度のお湯を作るのと、ぬるい水から90度のお湯を作るのでは使う電気料も確実に違うので冬場の電気代が上がる要因にもなっています。
都市ガスエリアの方は都市ガスを併用したほうが安くなるケースもありますので、安易にオール電化ではなく、給湯器だけガスにするなど検討してもらったほうがいいと思います。
最後3つ目は、
窓の結露です!
こちらは色々なグッズが出ているのでみなさんを長年苦しめている冬の風物詩かもしれませんね。
結論からいうと絶対に結露を起こさないというサッシはないと思います。
あくまで起こしづらい!という程度だと認識しておきましょう。
樹脂サッシでガス入りトリプルガラスを採用しても条件が揃うと結露は起きます。
ただし、リビングなどでは起こりづらいでしょう。これは樹脂サッシ様さすがです!の一言。
私がよく相談を受けるのは、お子さんの部屋、寝室です。
そうです。
寝て朝起きると結露していることがありますが、樹脂サッシや気密、断熱のしっかりした家にしたのに
結露することは十分起こり得ます。
その多くの原因は2つあります。
1つは、24時間換気システムの不調、もしくは機能していない、電源を切っていることです。
関係あるの?と思われがちですが、結露と空気の流れは大きく関係しています。
理科の話になってしまうので割愛させて頂きますが、換気システムの排気口が塞がれていたり、ほこりが溜まっていて塞がっていたりすると空気の流れが悪くなるので結露の原因になりますし、冬場は換気システムを切ってしまうご家庭もありますが、決まって寝室は結露しています。
なので冬でも関係なく、換気システムの電源はオンにしておく、排気口を塞がない、掃除をする。
は心がけて欲しいところです。
2つめは、空気中の水分です。すなわち湿度。
結露は空気中の水分がサッシなどの冷たい部分に触れて冷やされ水になり、結露という現象を起こします。コップも同じですね。中の冷たい水で冷やされたコップの表面が空気中の水分に触れることで水となり結露を起こします。
寝ているときの汗、水槽、加湿器、洗濯物などがある部屋では、空気中の水分が多く結露を起こしやすくなります。
換気システムなどで多少か改善できますが、サーキュレーターなどで空気循環を良くしたりすると
改善されたりしますので試してみてください!
今回は冬場の問題で特にご相談の多いものについてお話してみました。
家づくり時に対策しておけること、住んだあとでも住み方で改善できるもの色々ありますが、
ストレスになるようなものは極力排除して快適なマイホームライフを送りたいものです。
その手助けに少しでもなれたなら幸いです。
それではまたよろしくお願いします。